チャプター 18

マークの歓迎の祝宴

カミラ視点

マークが生まれた翌朝、私は生まれ変わったような気がしていた。疲れ切ってはいた、もちろん。体のあちこちが、こんなところまで痛くなるのかと思うほど疼いていた。でも、生きている。欠けたところのない、完全な私として。

息子の姿をこの目で見た瞬間、すべてが変わった。あんなに小さいのに、その瞳にはもう父親譲りの聡さが宿っていた。あまり泣きもせず、ただ私を見つめてくる。その落ち着きは、ほとんど……力を持っているかのようだった。

シルバー・パックはもともと気前のいい者たちだったが、マークの誕生を機に群れを駆け抜けた歓喜は、これまでとは違っていた。重くのしかかっていた悲し...

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